平成20年10月より埋立を開始した処分場です。
遮水性の向上のために不透水性地層による天然地盤のみならず、遮水二重シートを敷設しています。埋立には、従来通りセル方式を採用し、即日覆土を行っています。
更に、浸出水については新たに、ほう素除去設備等を加えて処理したうえで排出しています。
埋立開始
:
平成20年10月(稼働中)
埋立地の面積
:
67,514m
2
埋立地の容積
:
1,177,949m
3
平成30年8月31日 現在
残余容量:
546,977m
3
第三処分場