産業廃棄物最終処分場

第一処分場
第一処分場では、すでに産業廃棄物の埋立が完了し、谷状の地形から広大な平地へと姿を変えています。しかしながら廃棄物の無機化(安定化)が進行中であるため、微弱ではありますがメタンガス等が発生しています。このため埋立完了後も安定化が完了するまで、継続的に管理を行う必要があります。さらに重要なのが、浸出水の処理です。廃棄物から浸出した水による環境への影響を防ぐために、大規模な浸出水処理施設を設け、水質基準に適合するよう浸出水を処理した後、放流しています。
       
埋立開始昭和60年4月
埋立完了平成4年8月
埋立地の面積50,028㎡
埋立地の容積707,587㎥
第一処分場/大塚山処分場
第二処分場
平成4年より埋立を開始した処分場です。廃棄物の荷おろし後は速やかに覆土作業を行い、廃棄物の飛散、流出及び悪臭や害虫、火災の発生を防いでいます。また、近隣の居住地区と十分な距離を保っているため、騒音、振動等の心配がありません。
     
埋立開始平成4年9月
埋立地の容積1,053,276㎥
残余容量57,033㎥(令和6年4月30日現在)
第二処分場/大塚山処分場
第三処分場
平成20年10月より埋立を開始した処分場です。遮水性の向上のために不透水性地層による天然地盤のみならず、二重の遮水シートを敷設しています。埋立には、従来通りセル方式を採用し、即日覆土を行っています。さらに浸出水については新たに、ほう素除去設備等を加えて処理したうえで放流しています。
受注業務においては、廃棄物の事前安全チェックを行い、廃棄物の入口管理から浸出水の出口管理まで適正処理に万全を期しています。
       
埋立開始平成20年10月
埋立地の面積68,689㎡
埋立地の容積1,268,676㎥
残余容量216,113㎥(令和6年4月30日現在)
第処分場/大塚山処分場